2012年3月31日
東日本大震災から1年以上が過ぎました。
1年前は、まだまだ慌ただしい毎日でした。
臨時の羽田便が飛び、自衛隊の貨物機が連日離発着を繰り返すそんな日々でした。
今、福島は、復興へ向かって確実に1歩づつ、前に向かって歩き始めています。
そして、明日からは4月です。
新しい出会い、旅発ちの季節です。
このブログは、2年半前の、2010年10月1日から始まりました。
心温まる多くのコメントに勇気付けられ、ここまで書き続けることができました。
皆様に心から感謝です。
そして、このブログも、942回、今日でお終いです。
一昨年4月27日に書いた夢も、6月の定時株主総会で実現しそうです。
そんなこんなで、明日から、私は百姓見習いに戻ります。
3年間手薄となっていた畑は、まず除染から始めなければなりません。
厄介な仕事になりそうですが、自分でやらなければ何時までも進みません。
また、小石を一つひとつ拾うことから始めます。
最後に、皆様のお幸せと、福島空港が福島県の元気作りに大きな役割を果たすことを祈って、
ブログを閉じさせて頂きます。
皆様、長い間、拙いブログにお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月30日
福島空港季刊情報誌「FAP」の2012春号が出来上がりました。
4月1日から、県内道の駅や公共施設、金融機関等で入手することができます。
巻頭を飾るFAPクローズアップグラフは、「浜通り、復興の槌音」です。
浜通りは、巨大津波に襲われ甚大な被害を受けた地域です。
しかし、震災直後の3月末には、各施設とも復旧に着手し、既に多くの施設が再開に漕ぎ着けています。
着実に復興への歩みを進める浜通りにスポットを当て、福島の明るい未来への息吹をご紹介します。
福島空港就航先のお勧め情報は、北海道は国営滝野すずらん丘陵公園の花めぐりと、
例の「日本一のピザ」の御紹介です。
伊丹便では、乗り継ぎ便を使った四国お遍路の旅です。
閏年の今年は、4年に1度の「逆打ち」の年です。
88番札所から1番札所へ逆回りでお参りすると、「順打ち」の3倍の御利益があるとか…。
大人気「独断選考」のコーナーは、地元須賀川市のバラ農園を御紹介しております。
大阪出身の伊丹さんが、須賀川に移住して、1998年に開園した「にこにこバラ園」の御紹介です。
当然ながら、今回のFAP読者プレゼントは素敵なバラの花束です。
その他、ウキウキする情報満載ですので、ぜひお手にとってご覧ください。
もちろん、福島空港でも入手できますので、ご安心ください。
そして、表紙にはこの言葉が書いてあります。
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月29日
4月2日(月)正午に、新しいお店ががオープンします。
店名は「クーコ・モール」です。
どこにオープンするのかと言いますと…。
インターネット上にです。
「独断選考 ふくしま逸品堂」とは、違うお店です。
「クーコ・モール」は、ANAさんと、函館空港、仙台空港、大分空港、長崎空港、宮崎空港、そして福島空港のビル会社等8社が
共同出資して立ち上げたショッピングモールです。
各空港の地域名産品のネット販売を通じて、地域の活性化を図るとともに、
空港ビル会社の経営基盤の強化を目的にしています。
しばらくは、6空港のみのモール出店ですが、順次、全国の空港ビルさんに働きかけ、
全国の空港が出店するモールの展開を目指しています。
そうです。
各空港ビルさんがお勧めする、全国の名産品が勢揃いするモールを作り上げる計画です。
初年度は、商品取扱高2億円を目標としております。
そして、5年後の目標は、なんと70億円の取扱高を目指すモールです。
将来的には、地方特産品の海外ネット輸出を通じて、
訪日旅行客の誘致にも繋げたいと、高い目標を持って、中小規模の空港ビルが集まりました。
「独断選考 ふくしま逸品堂」は、ふくしまの隠れた逸品を御紹介するお店ですが、
「クーコ・モール」では、名の知れた名産品も幅広く品揃えいたします。
どうかお楽しみにお待ちください。
「クーコ・モール」のアドレスは、www.coocomall.com です。
4月2日(月)正午にオープンです!!
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月28日
今年もやります。
須賀川と言えば、「きゅうり麺!」ではなくて…。
「ウルトラマン!」ではなくて…。
「松明明かし」ではなくて…、「牡丹園」です。
恒例となりました須賀川牡丹園のほんの一部を
福島空港へ引っ越しさせた、「ミニ牡丹園」を
今年も実施するお知らせです。
4月26日(木)から5月17日(木)にかけて、福島空港ターミナルビル1階イベントスペースに、「ミニ牡丹園」が出現します。
始めて来られたお客様は、不思議そうにご覧になられます。
今は残念ながら運休中ですが、韓国や中国からお出でになったお客様は、必ず記念撮影をされます。
言わば、季節限定の福島空港の名所です。
どうやってターミナルビル内に牡丹園を作り上げるかは、
ここをご覧ください。
一昨年4月下旬の大雪の際は、
多くの市民が自発的に箒を持って駆け付け、
湿った雪から7000株の牡丹を守りました。
震度6強という、昨年の大震災の際も、市民の力で守りきった宝物の牡丹園です。
市街地のビルが倒壊しました。
市役所の庁舎も使えなくなりました。
でも、市民は負けませんでした。
更に襲った秋の台風にも、須賀川市民は負けませんでした。
強い市民の絆を象徴する牡丹園が、今年も福島空港にお目見えします。
楽しみにお待ちください、もう少しです。
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月27日
日中現代美術交流展の開催が本決まりになりました。
この交流展は、「芸術を通じてFUKUSHIMAの復興と元気を世界に発信していく」ことを目的にしています。
福島県ゆかりのアーティストや上海大学美術大学院ゆかりのアーティスト、
そして交流展の趣旨に賛同されたアーティスト、
計32名のアーティストが参加されます。
会期は、4月14日(土)から23日(月)です。
会場は、モ・チ・ロ・ン、福島空港ターミナルビルです。
当初は、昨年4月に開催の計画でしたが、
東日本大震災と原発事故の影響で、延期を余儀なくされました。
しかし、関係者の御努力により、昨年8月5日に上海で開催されたそうです。
今回は、「FUKUSHIMAの今」を踏まえ、内容を再考しての開催です。
外務省2012「日中国民交流友好年」の認定事業にもなっています。
14日には、16時から開会式が行われますが、それに先立ち、14時から公開講座も開催されます。
中国上海芸術家4巨匠による水墨画講座です。
中国4千年の歴史が育んだ水墨画を体験できる、滅多にない機会です。
しかも、参加費は無料です。
更に、福島空港の地元、須賀川高校美術部と須賀川第3中学校美術部の皆さんも特別参加される予定です。
ふくしまから、元気を発信しましょう!!
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月26日
「ふくしまから はじめよう。」
卵に福島県の地図が描かれたロゴマークが今月11日にできたそうです。
東日本大震災1周年の日です。
「福島県が、県民等と一体となり新生ふくしまの創造に向けた機運醸成のために作成した」そうです。
パターンは、全体として横長のものとそうでないものの2パターンがあります。
このロゴマークは、福島県の復興、支援、応援等の目的や、福島県をPRする目的で使用できるそうです。
ただ、このロゴマークだけを使って、ピンバッジやシール、Tシャツ等を作成し、
営利目的で販売する場合などは使用が認めらません。
使用目的や、使用するための手続き等を定めた使用基準なるものがあるそうです。
ふくしまの復興のため、PRのために作るのなら、違法・公序良俗に反する等以外の使用は自由にすればいいと思うのですが…。
このロゴマークが大きく描かれたTシャツが、日本中に溢れたら、面白いと思うのですがね。
あまり雁字搦めに縛りをかけると、誰も使ってくれなくなるのではと、年寄りは心配してしまいます。
でも、きっと、深~いお考えがあるのでしょうね。
それはさて置き、この卵から、どんな福島が生まれ出るのか、とても楽しみです。
県ばかりではなく、私達県民の熱意、かいた汗等も、この卵を立派に孵化させるには不可欠だと思います。
復興元年、もう一度足元を見つめ直して、とにかく今できることを一つひとつ、確実に、諦めずにやっていきましょう。
この「復興卵」から、素敵な雛がかえることを祈りましょう!
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月25日
鯉アートは、福島空港にいらっしゃるお客様の作品で、ドンドン増殖中です。
で、そんな中に、とてもカラフルな虹色の鯉のぼりを発見しました。
綺麗でしょう?
で、この鯉のぼりは、何を使って作られたかお解りですか?
側に寄ってご覧になると、「なぁ~る程!」と合点がいきます。
この鯉のぼりは、「ランチャーム」で作られているのです。
「ランチャーム」という名前は一般的でないので首を傾げる方も多いかと思います。
あの、お弁当に着いている小さなお魚の形をした醤油入れです。
「ランチ(昼食)」と「チャーム(魅力)」からネーミングされたと聞いています。
「たれびん」と呼ばれる方もおいでです。
このランチャームを使った鯉のぼりの作り方ですが…。
ボードに穴をあけ、様々な色水を入れたランチャームを差し込み、
裏から蓋を取り付けて固定しているのです。
いやぁー、考えましたね。
これなら、中に入れる色水によって、どんな色でも作り出すことができますね。
この鯉のぼり作りコーナーは、子どもさんばかりではなく、
大人の方も大勢参加されています。
いよいよ春休みも始まりました。
子どもさんで大賑わいですが、負けてはいられません。
貴方も、貴女も挑戦してみませんか。
ご一緒に、福島から元気を発信しましょう!
「ふくしまは 諦めない!!」
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2012年3月24日
3日前、南国高知県では、平年より1日早く桜の開花宣言が出ました。
しかし、東北地方では、まだまだ寒い毎日が続いています。
気象庁や気象予報会社が発表している各地の開花予想は、例年よりだいぶ遅くなりそうです。
そんな中、東京の有楽町では、ホールの中で全国47都道府県の桜を見ることができるイベントが開催されたそうです。
北海道からは、雪をかきわけて太い枝を切って来て暖め、沖縄の桜は冷蔵し、一斉に花を咲かせるのに苦労したとの報道です。
「桜切るバカ、梅切らぬバカ」、という言葉があります。
庭木の剪定に関する言葉ですので、意味はまったく違いますが、この言葉が直に頭に浮かびました。
畿内各国から700本の桜を移植して行った秀吉の醍醐の花見は、移植ですのでまだ許せるとして、今回のイベントにはがっかりです。
自然に対して傲慢であった、バブル期の日本を彷彿とさせます。
震災も1年経つとこうなってしまうのですねぇ。
福島県は桜の名所でもあります。
二本松市の「合戦場のしだれ桜」、南会津町の「南泉寺のしだれ桜」、田村市の「是哉寺地蔵桜」等など、数え上げたらきりがありません。
そしてそんな中でも、一番有名な桜は滝桜でしょうか。
滝桜は三春町にあります。
梅、桃、桜が同時に咲くということで、3つの春、三春町というそうです。
梅前線がゆっくりと日本列島を北上し、後に続く桜前線が、ちょうど三春町辺りで追いつくのでしょう。
でも、今年は梅前線が例年よりだいぶ遅いので、この調子ですと関東地方あたりで桜前線が追い付きそうです。
北日本は、花の絨毯が広がる様に、梅も、桃も、桜も一斉にワーッと咲き揃うかもしれませんね。
桜は、その土地その土地に有って始めて美しく咲くのだと思います。
福島へ桜を見にいらっしゃいませんか。
もう少し暖かくなってからですが…。
フゥーッ。
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2012年3月23日
今年は、12年ぶりに春一番が吹かなかったようです。
春一番は、「立春から春分の日の間に最初に吹く南よりの強い風」という期間限定の風だったのですね。
春一番がなかったのは、12年ぶりとか…。
「待ち人来たらず」と言ったところでしょうか。
まだまだ寒気が日本列島に未練がある様で、
日本海側では雪模様のところもあるようです。
でも、確実に日差しは春の日差しです。
風さえなければ、陽だまりは暖かです。
山の我家の花壇も、ようやく雪が消え、
スノードロップの可憐な花が姿を見せました。
部屋の中に逃げ込んでいる鉢花達は、ガラス越しの日差しを浴びて伸び伸びしています。
福島空港は、毎日、子どもさんをお連れになったお客様が遊びにおいでになります。
天井の1000匹の鯉のぼりをご覧になり、それではということで、
側に用意されている鯉のぼりの生地に、
思い思いの絵や言葉を書いて下さっています。
もちろん、完成された鯉のぼりは、順次天井を泳ぎ回っています。
福島空港は、元気の発信源です。
春休みが始まります。ぜひ、福島空港へ遊びにおいで下さい。
でも、お天気の神様、「暑さ寒さも彼岸まで」という、日本の伝統は、ちゃんと守ってください!
フゥーッ。
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2012年3月22日
昨日に引き続き、今日は、1000万人達成記念イベント2日目の御紹介です。
2日目25日は、ウルトラマンネオスさんとウルトラセブン21さんのパトロールです。
小さなお子様に大人気のウルトラヒーローとのパトロールです。
福島空港ターミナルビル内に、悪い怪獣が隠れていないか、ウルトラヒーローと一緒にパトロールして頂きます。
パトロールは、10時、12時、14時の3回行われます。
その他、「ANAビッグスマイル2012@福島」として、
ちびっこパイロット・客室乗務員・グランドハンドリング制服撮影会や、
ANA航空教室&バーチャルフライトが行われます。
制服撮影会は、11時30分から15時まで、3階多目的会議室で行われます。
パイロットや客室乗務員の制服だけでなく、あこがれのグランドハンドリングさんの制服まで揃っています。
航空教室とバーチャルフライトは、制服撮影会場と同じ会場です。
ただし、こちらは11時30分、13時、15時の3回行われますが、各回50名様限定です。
それぞれ開始30分前から予約開始で、先着50名様ずつですので、早目にお出で下さい。
その他、両日を通じて行われるのが「空港の絆 復興支援物産市」と「キビタンとジャンケンしよう」です。
キビタンにジャンケンで勝ったら、プレゼントが…という噂もあります。
挑戦できるのは小学生以下ですので、お父さんは参加できません。
でも、キビタンはグーとかチョキとか出せるのかなぁ…。
とにかく、盛り沢山の中身です。
どうぞごゆっくり福島空港をお楽しみください。
そうそう、24日(土)は、12時からFTVの人気番組「サタふく」の生中継もありますよ。
「ふくしまは 諦めない!!」
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