喜多の華酒造場は、大正八年の創業以来、酒造りのすべてが昔ながらの手造りで 行われています。
会津の地酒の伝統にこだわりながらも、さらなる進化を続ける酒蔵です。


熟成したもろみを酒袋に入れ槽(フネ)で人力で搾ります。喜多方ではここだけです。


観光のお客様向けに、来た時よりももっとお酒を好きになってもらえるよう。 酒塾として、酒蔵見学を行っています。

日本酒が苦手という方にも呑んでもらえるような酒造りを目指しています。

合資会社喜多の華酒造場  専務 星 慎也

合資会社 喜多の華酒造場 福島県喜多方市字前田4924 TEL 0241-22-0268