”うつくしま”と”ちゅらしま”が、どうしてこんなに仲が良いのか、ご存知ですか。
気候も、風土も、歴史も全く異なると言って良い両県です。
片や琉球王朝の豊かな文化、片や会津に代表される武家文化、
片やコバルトブルーの海に代表される世界レベルの観光・リゾート資源、
片や広大な面積に四季折々が織りなす自然景観と温泉、米や果物の豊かな農産物の産地、
実は、戦時中、沖縄から沢山の子供さんたちが、福島県に疎開されていたのです。
その他にも、ビックリ繋がりがあるのです。
沖縄と言えば、民俗芸能エイサーです。
むかーし、昔、今の那覇市の海岸に漂着して、沖縄に浄土宗の布教をした、袋中上人と言う僧がおられたそうです。
そして、浄土念仏を判り易く伝えるための念仏踊りが、今のエイサーに大きな影響を与えたようです。
そして、そして、袋中上人の生まれた所が、福島県いわき市と言われています。
いわき市には、これまた有名な、じゃんがら念仏踊りがあります。
それともう一つ。
平成6年の冷害の時、沖縄県では、翌年の種籾が不足しました。
その時、真っ先に種籾を送らせて頂いたのが、我が福島県で、
大変感謝して頂いたということが、私の記憶に残っています。
ネッ。”ちゅらしま”と”うつくしま”は、仲が良いでしょう。
何処かのエアラインさ~ん。福島―沖縄直行便を飛ばして頂けませんか~。
雪だるまに託した、子供達の夢が融けてしまいますョ~。
フゥーッ。
お写真は、㈶沖縄観光コンベンションビューロー様、 (社)いわき観光まちづくりビューロー様からご提供頂きました。
