2010年2月8日 のアーカイブ

ちゅらしまの子供たちに うつくしまの???を! その2

2010年2月8日 月曜日

 ”うつくしま”と”ちゅらしま”が、どうしてこんなに仲が良いのか、ご存知ですか。

 気候も、風土も、歴史も全く異なると言って良い両県です。

 片や琉球王朝の豊かな文化、片や会津に代表される武家文化、

 片やコバルトブルーの海に代表される世界レベルの観光・リゾート資源、

 片や広大な面積に四季折々が織りなす自然景観と温泉、米や果物の豊かな農産物の産地、

 まるっきりと言って良いぐらい異なる地域ですが、

実は、戦時中、沖縄から沢山の子供さんたちが、福島県に疎開されていたのです。

 その他にも、ビックリ繋がりがあるのです。

 沖縄と言えば、民俗芸能エイサーです。

 むかーし、昔、今の那覇市の海岸に漂着して、沖縄に浄土宗の布教をした、袋中上人と言う僧がおられたそうです。

 そして、浄土念仏を判り易く伝えるための念仏踊りが、今のエイサーに大きな影響を与えたようです。

 そして、そして、袋中上人の生まれた所が、福島県いわき市と言われています。

 いわき市には、これまた有名な、じゃんがら念仏踊りがあります。

 それともう一つ。

 平成6年の冷害の時、沖縄県では、翌年の種籾が不足しました。

その時、真っ先に種籾を送らせて頂いたのが、我が福島県で、

大変感謝して頂いたということが、私の記憶に残っています。

 ネッ。”ちゅらしま”と”うつくしま”は、仲が良いでしょう。

 何処かのエアラインさ~ん。福島―沖縄直行便を飛ばして頂けませんか~。

 雪だるまに託した、子供達の夢が融けてしまいますョ~。

     フゥーッ

 お写真は、㈶沖縄観光コンベンションビューロー様、 (社)いわき観光まちづくりビューロー様からご提供頂きました。