原発視察のない、周辺地域ツアーです。多摩美術大学の学生様向け。
1日め(7/26)
常磐線富岡駅前11:00集合→バスで移動しながら羽山神社で原発遠望→道の駅なみえ→請戸小学校→東日本大震災原発災害伝承館→大堀相馬焼の里→吉沢牧場→半杭牧場→帰還養蜂農家→17:45ホテル双葉の杜
2日め(7/27)
宿泊先8:00→俺たちの伝承館→双葉駅前→CREVA大熊→大熊未来塾→熊町小→サンライトおおくま→水産種苗研究所跡→木村邸跡→スクリーニング→クマSUNテラスで昼食→廃炉資料館→さくらモールで土産購入→富岡駅解散15:45
福島県の汚染土壌は削り取られて原発近くの中間貯蔵施設に保管されています。特別な許可を得て、このエリアに入り、中間貯蔵の現状や、震災時そのままの風景を見て学ぶことができます
木村紀夫さんは津波で奥さん、お父さん、次女の汐凪ちゃんを亡くされました。今は大熊未来塾を立ち上げ、津波被災と避難の体験と教訓を後世に伝える活動をしながら、大量のエネルギーを消費してその負担を子や孫の世代に負わせる私たちのあり方に疑問を投げかけています。彼の話は、災害対応、復興、人道、エネルギー環境問題などを考える契機としてとても価値の高いものです。
浪江町では182人が津波で亡くなりました。海岸から200mの請戸小学校では、先生方が児童全員とともに1.5km先にある丘まで歩いて避難し、全員が助かりました。
地震・津波と原子力災害と復興をトータルに知ることができる施設です。5年前に開館し、これまで35万人以上が訪れています。
牛の殺処分に反対して飼育し続ける男性、飢餓に苦しむ乳牛が木の柱を食べた半杭牧場牛舎、村にただ一人の小学生とその母親などを訪問し、帰還者とその環境に接して福島の現実を肌で感じることができます。
陶芸家、芸術家の思いに触れる機会をもうけます。
参加者は線量計を身に着けて各地で放射線量を計測し、実地で放射線について知ることができます。また、スキマ時間を利用して放射線や原子力の基礎を学ぶことができます
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