伊丹→福島空港
福島第一原発と
その周辺見学ツアー

2024年3月8日(金)~9日(土)

大阪伊丹空港から福島空港を経由して第一原発ツアーを催行します

関西・北海道の旅行会社が福島空港を経由して原発ツアーを実施する場合、企画・催行・補助申請をご支援いたします→ご相談は末尾まで

福島第一原発とその周辺地域は、非常時対応、エネルギー問題、環境問題、災害と復興など多くを学べる世界にも稀な地域です。リスク対応研修、企業研修、修学旅行などの可能性を考えるために、第一原発とその周辺をめぐるツアーに参加しませんか。旅行会社の社員や企業団体研修担当者の方には、航空賃と宿泊費ほか諸費用を福島空港が負担します。

募集案内

開催日:3月8日(金)~9日(土)の1泊2日

対象:伊丹空港を利用できる旅行会社の社員や企業・団体・学校等の研修旅行担当者

参加人員:7社7名

参加費:昼食費2回のみ各自負担(航空賃は福島空港が負担)

旅程

1日目

07:55 大阪(伊丹)空港発→09:00福島空港着 NH1695

富岡町にある廃炉資料館へ移動→第一原発視察→廃炉資料館→東日本大震災原子力災害伝承館

南相馬市小高区 双葉屋旅館泊

2日目

津波被災地域視察、津波で被害者を出さなかった震災遺構請戸小学校視察、除染土壌を貯蔵する中間貯蔵施設視察、津波と原発事故の教訓を伝える避難者や原発事故対応にあたった元原発運転員との懇談

18:25 福島空港発→19:40 大阪(伊丹)空港着 NH3182

ツアープレビュー

福島第一原発の視察

第一原発で事故を起こした原子炉の80m手前まで行けます。話題の処理水も現物を見ることができ、廃炉の現状への理解が深まります。写真の1号機はもうすぐ建屋で囲われて見えなくなります。爆発の跡を見る最後のチャンスでもあります。

元原子炉運転員

最も危機的な時間帯も福島第一原発に残った50人はFukushima 50と呼ばれて、»同名の映画 になりました。また、»NetFlixのThe Days でも彼らのことが詳しく描かれています。彼らから直に話を聞いて、企業研修等への活用の可能性を考えます。

中間貯蔵エリアの視察

福島県の汚染土壌は削り取られて原発近くの中間貯蔵施設に保管されています。特別な許可を得て、このエリアに入り、中間貯蔵の現状や、震災時そのままの風景を見て学ぶことができます

大熊未来塾

木村紀夫さんは津波で奥さん、お父さん、次女の汐凪ちゃんを亡くされました。今は大熊未来塾を立ち上げ、津波被災と避難の体験と教訓を後世に伝える活動をしながら、大量のエネルギーを消費してその負担を子や孫の世代に負わせる私たちのあり方に疑問を投げかけています。彼の話は、災害対応、復興、人道、エネルギー環境問題などを考える契機としてとても価値の高いものです。

震災遺構請戸小学校と津波被災地

浪江町では182人が津波で亡くなりました。海岸から200mの請戸小学校では、先生方が児童全員とともに1.5km先にある丘まで歩いて避難し、全員が助かりました。

東日本大震災・原子力災害伝承館

地震・津波と原子力災害と復興をトータルに知ることができる施設です。3年前に開館し、これまで20万人以上が訪れています。

 

放射性物質と放射線と原子力

参加者は線量計を身に着けて各地で放射線量を計測し、実地で放射線について知ることができます。また、スキマ時間を利用して放射線や原子力の基礎を学ぶことができます

この企画の強み

  • 震災・事故と復興に詳しいガイドが2日間通しで案内します。参加旅行会社がツアーを実施する際には年5回まで無償でガイドします
  • 一般的なツアーでは伝承館や請戸小学校など公開施設で終始するところ、このツアーでは予約の取りにくい第一原発や、特別の許可がないと入れない中間貯蔵エリア内に入ることができます
  •  東電、国、元原発運転員、大熊未来塾などから深い話を直に聞けますので、一般旅行者ツアーより企業研修や教育旅行などに向いています
  • 参加旅行会社がツアーを実施する際には、英語圏の団体も通訳ガイド付きで受け入れ可能です(米国保健省、米国大学、独再保険会社、英国原発運転員、ドバイ高校、国際基督教大学など受け入れ実績多数

ツアー実施の補助制度

第一原発ツアー参加申し込み

福島空港ツアー (#7)

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