モンゴルチャーター便運航決定!モンゴルで出会う感動体験 : メインビジュアル

フライト情報

  • 直行チャーター便のため、面倒な乗り継ぎなし!
  • ゴールデンウィークの5連休を利用し、ゆったりと海外旅行をお楽しみいただけます!

運航スケジュール

2026年5月2日(土) 〜 5月6日(水)

 

福島空港 ⇒ ウランバートル

運航会社 発着時刻(予定) 座席数
5/2(土) 16:00発~19:40着 134席

ウランバートル ⇒ 福島空港

運航会社 発着時刻(予定) 座席数
5/6(水) 10:00発~15:00着 134席
※ウランバートル・チンギスハーン国際空港
※ITCチャーター政府許可の取得を条件としています。時間は変更になる場合もございます。

ツアー情報

阪急交通社

モンゴルで楽しむ ゴールデンウィーク5日間

モンゴルで楽しむ ゴールデンウィーク5日間
旅行代金 389,000円
T-LIFEホールディングス

大自然を満喫! GWに行くモンゴル5日間

大自然を満喫! GWに行くモンゴル5日間
旅行代金 349,000円
郡中トラベル

大自然を満喫! GWに行くモンゴル5日間

大自然を満喫! GWに行くモンゴル5日間
旅行代金 349,000円~
福島県旅行業協同組合

福島空港から直行便チャーター機で行くモンゴル5日間

福島空港から直行便チャーター機で行くモンゴル5日間
旅行代金 328,000円~

モンゴル空旅モデルツアー

モンゴルってどんなところ?

日本の4倍の広さで人口密度が世界一低い国。大自然の中に遊牧文化が息づいています。

令和7年には天皇皇后陛下が訪問され、親日国家としての認知度もさらに上がっています。

観光のハイライトは、何と言っても遊牧民の伝統的な移動式住居「ゲル」に泊ること。そして、温かいおもてなしに触れる遊牧民訪問や、乗馬やラクダ乗りも、日本では体験できない旅の醍醐味です。これらの体験や悠々自適と家畜が草原を歩く光景は非日常そのもので、一生の思い出に残るでしょう!一方、成長をし続ける首都ウランバートルには、お洒落な買い物スポットや歴史的な仏教寺院や近代的な博物館もあり、モンゴルの古今に渡る歴史と文化を深く学べます。

モンゴルでオススメの観光・体験・食

  1. スフバートル広場
  2. ガンダン寺
  3. テレルジ国立公園
  4. チンギスハーン像
  5. 馬やラクダに乗っての記念撮影
  6. 絶対に食べたいグルメ①【ボーズ・ホーショール】
  7. 絶対に食べたいグルメ②【ホルホグ】
  8. 絶対に食べたいグルメ③【手打ち麺料理】

スフバートル広場

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首都ウランバートルの中心地で必ず訪れる場所。土日はイベントも多く開催されます。歴史的建造物が立ち並び、日本との関りも深い場所。

ガンダン寺

ウランバートル市内にあるモンゴル最大級のチベット仏教系のお寺。高さ25mにも及ぶ開眼観音像は一見の価値あり。

テレルジ国立公園

ウランバートル郊外に広がる、平原と奇岩群の山肌が風光明媚な景勝地。ゲル泊や遊牧民訪問など楽しめます。

チンギスハーン像

草原の中に突如現れる巨大な像。展望ポイントから大草原を見渡すチャンス!中には博物館もあり!

馬やラクダに乗っての記念撮影

モンゴルの暮らしに欠かせない馬やラクダにのってみよう!他にも羊やヤク、牛などの家畜に出会うチャンスも。

絶対に食べたいグルメ①【ボーズ・ホーショール】

小籠包のようなボーズと焼き餃子のようなホーショール。ストレスフリーで育った家畜のお肉がとてもジューシーです。

絶対に食べたいグルメ②【ホルホグ】

焼いた石の上で熱して調理した羊肉。ザ、遊牧民料理!羊の臭みは一切なく、付け合わせのお野菜もホクホク。

絶対に食べたいグルメ③【手打ち麺料理】

小麦生産が盛んなモンゴルでは手打ちが基本!焼うどん風のツォイワンや、温うどんのようなゴリルタイシュルなど、日本とはまた違う麺料理をご堪能あれ!

モンゴルTips

初めてのモンゴル旅をよりスムーズに、より楽しむためのお役立ち情報(Tips)をご紹介!

天気・服装

寒暖の差が大きい時期!

5月の平均気温は、最低気温が3℃、最高気温が18℃と、1日の中でも寒暖の差が大きいです。年の気候や天候によっても体感温度が大きく異なります。直前の天気予報も必ずご確認下さい。

②服装

温かいダウンジャケットなどは1枚必須。気温が上がったら脱げるように、重ね着がお勧めです。暖を取れる帽子や手袋があった方が良いです。靴は運動靴がベスト。降水量は少ない時期ですが、ゲルでは朝露などが出ることもあるので、防水・撥水機能があると便利。

両替・あると便利な持ち物

クレジットカードはVISAかMASTER

ほとんどの場所で、VISAカードかMASTERカードが使えます。JCBやアメリカンエクスプレスは一部のみです。ツアーの飲み物代などの精算時は、現金をお願いする場合があるので、ツアー会社にご確認ください。

②ティッシュ&ウェットティッシュ

トイレに紙がない場所が多く、田舎のトイレは水で手が洗えないこともあるので必須アイテム!食事のときにも便利!

③エコバッグ

日本同様、スーパーやコンビニの袋は有料。買い物のときに役立ちます!

知っておきたいモンゴルのルール

プラグ、電圧が日本と違う

Cタイプのプラグは必ずお持ちください。同じ部屋の中でもCタイプと、日本のコンセントがそのままタイプと混在する場合が多いです。モンゴルの電圧は220V。最近の電気機器対応可能なものが多いですが、持参する前に確認して!

②水道水はそのまま飲めない

ペットボトルのお水を購入して飲んでください。500MLで1本あたり日本円にして、30円~100円程。種類や購入場所によっても金額は違います。

 

福島空港で空の旅

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